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30代サラリーマンの資産運用録

ヘッジファンド

【2020年・国内和製優良ヘッジファンド】おすすめ投資先ランキング〜リスクを抑え安全・着実に資産を増やせる運用先を紹介〜

投資のプロに資産運用を任せたい人におすすめの国内ヘッジファンドはどれ?ランキング形式で紹介。

 

老後資金構築、または自身の人生の水準を高めるためにも、ある程度の貯金額になってくると資産運用の必要性には全ての人が気づくでしょう。

ある程度の資産額までは、労働収入で事足りますが、1000万円程度を超え始めると、資産の増え方の遅さに苛立ちを覚えるはずです。

 

実際に1000万円程度の資産を築いた人から、資産運用を本格的に始める人が私の周りではとても多いです(少額積み立てをしている人もいますが)。

しかし、1000万円を超えてくると、自分で個別株や投資信託で運用するのは難易度が少々高いです。

 

できれば、安全に、着実に複利を生かして資産を増やしていきたいものです。

今回は、私個人が選んだおすすめの運用先となるヘッジファンドを紹介していきます。

ランキングにしていますが、選定基準としては以下の通りです。

 

  • 長年の実績があり信頼ができる
  • ハイリスクハイリターンな投資手法ではない
  • 資産を守りつつ、たしかなリターン(安定した利回り)が期待できる

 

例えば、日本には以下の通りのヘッジファンドが現在存在しますが、色々と調査した上で、その中から選んでいます。

 

それでは紹介していきます。

 

1位 BMキャピタル

BMキャピタル

 

BMキャピタルの公式(https://bmcapital.jp/)

 

まずは、個人的第一位は国内ではすでに老舗と言えるヘッジファンドである「BMキャピタル」。

 

運用開始から約9年、たしかな実績を積み上げてきたファンドと私は認識しています(実際に運用も任せています)

運用実績として、公式ページにある通り、過去にマイナスになった年0回、平均年間利回り10%以上、直近4年間で資産価値2倍以上。

 

私は割とBMキャピタルの黎明期からファンドマネジャーに信頼を置き、資産を預け入れしていました。

 

最近では長年下落相場(2015年度のチャイナショック、2016年のBREXIT、2018年度にTOPIXが▲17.9%と大きく下落する局面なども無傷)を経て、長年運用で結果を出してきている点で、ポッと出ではなく、しっかりと運用してきた歴史がBMキャピタルと他ファンドとの大きな違いであり、最大の強みであるように思います。

 

実績については、投資手法、ファンドマネジャーの経歴、ファンド設立の背景など、じっくりと面談で聞いてみることをお勧めします。

ちなみに担当者の経歴も聞いてみることをおすすめします。エリート街道を走ってきた方がとても多いのがBMキャピタルの特徴でもあります。

 

投資手法はBMキャピタルの詳細記事にも書いていますが、バリュー株投資を主体としています。

それに加えて、相場の状況に合わせて、例えばコロナショックなど株価の大暴落期を見極め、日経平均先物でショートポジションを持つ、ゴールドなどコモディティへの投資でリスクヘッジするなど、非常に柔軟な運用を実行しています。

 

つまりマルチストラテジー戦略を取っているということです。

(これらの話は全て担当者から聞いてみると良いです。とても勉強になりますよ)

 

 

また、最新の成績でも2020年度の年初から発生したコロナショックでTOPIXが20%近く下落する局面においても、無傷で乗り切っているのは驚嘆としかいいようがありません。

 

投資信託のように公募ファンドではなく、私募ファンドでの運用形態となっておりますので、投資を検討しているのであれば、公式ページから問い合わせて担当者と面談が必要です。

興味のある方は、すぐには出資しなくても勉強がてらお話を聞いてみても良いかもしれません。

 

BMキャピタルの公式(https://bmcapital.jp/)

 

 

2位 セゾン資産形成の達人ファンド(世界分散投資)

セゾン資産形成の達人ファンド

 

 

セゾン資産形成の達人ファンド(https://www.saison-am.co.jp/fund/master/)

 

お勧めのヘッジファンド特集と言っておきながらセゾン資産形成の達人を挙げてしまいました。

私個人としては、やはり信頼を置けるファンドという基準で考えるとこのようなランキングになってしまいます。

 

セゾン資産形成の達人ファンドは、全世界の株式市場に分散投資を行なっています。世界が経済成長し続けるという前提で投資リターンを狙う方針です。

 

世界経済の成長率

出所:経済産業省

 

各国の株式市場に投資するファンドに投資をするファンズオブファンズ形式で、長期的な収益性が見込めます。

最低出資額も10,000円以上からは一円単位となっており、少額から投資をしやすいです。

 

BMキャピタルの最低出資額が1000万円であることを考えると、まだまとまった資金がないという人には特におすすめの運用先です。

 

セゾン資産形成の達人ファンド(https://www.saison-am.co.jp/fund/master/)

 

 

3位 ひふみ投信

ひふみ投信

 

ひふみ投信(https://hifumi.rheos.jp/lp/)

 

こちらも守りながら増やすことをモットーにしているひふみ投信。

BMキャピタルより少し前の2008年より運用開始、ファンドマネジャーの藤野氏は有名過ぎるくらいですね。

 

基本的には国内小型株の成長を取り込むグロース株投資が特徴でしたが、有名になり運用資金が大きくなったことで、守りの側面が強くなりました。

それでも、成長株投資は行なっておりますので、セゾン資産形成の達人に比べるとリスクは高めかもしれません。

 

ひふみ投信は1万円から積み立て可能です。まとまったお金がまだないという方は、セゾン投信と並んでひふみ投信を検討してみるのも良いでしょう。

 

ひふみ投信(https://hifumi.rheos.jp/lp/)

 

 

結局のところヘッジファンドはどのように選定していくべきなのか?気をつけるべき点は何か?

ヘッジファンドとは

ヘッジファンドを選ぶ前に、そもそもヘッジファンドという言葉自体、日本では聞きなれないものと思います。

具体的には別の記事でも紹介していますがここでも少し触れていきます。

 

ヘッジファンドとは何者?わかりやすく簡単に解説。私募(プライベート)ファンド・公募ファンド(投資信託)の違いを理解しよう!!

 

投資信託とヘッジファンド(HF)は何が違う?網羅的に徹底解説!1000万円以上を運用する人はHFも検討事項。

 

 

ヘッジファンドとは、投資家から私募ファンドという形式で資金を募ります。

募った資金を活用して、株式市場、コモディティ、債券などなど、様々な市場で高いリターンを、投資の専門家であるファンドマネジャーが目指していきます。

 

「お金に働いてもらうことが大切」と巷では本などでよく言われておりますが、実際に自分でお金に働かせること、すなわち資産運用を成功させることは簡単ではありません。

資金も大きくなればなるほど、運用難易度は上がっていきます。

そこで、ヘッジファンドには投資のプロであるファンドマネジャーが在籍していますので、信頼できるのであれば運用を代行してもらうことができるのです。

 

 

ヘッジファンド自体の歴史は実は、非常に古いです。

1949年にアルフレッド・ジョーンズが始めたファンドビジネスが現代のヘッジファンドの礎となっています。

 

ヘッジファンドは日本では馴染みが深くありませんが、欧米では富裕層を中心とした代表的な運用方法となっています。

日本はまだまだ黎明期であり、欧米では最低出資額が1億円を超えるものも多いですが、国内は1000万円から運用可能なファンドも多数あります。

 

世界中でヘッジファンドのプレゼンスは高まっており、ヘッジファンド業界の資産残高はリーマンショックの時期を除いて常に右肩上がりです。

日本では黎明期でも、世界的には一つの運用手段として確立しており、今日本でヘッジファンドを活用していれば、10年後には相当な先駆者として周りにも見られることでしょう。

 

世界のヘッジファンドの運用資産推移

http://www.world401.com/data_yougo/hedge_fund_sisan.html

 

 

さて、ヘッジファンドの概要はここまでにして、具体的なヘッジファンドの選定基準についてお伝えしていきたいと思います。

個人的に思う選定の重要基準は、

 

  • 投資戦略の確かさ
  • 長年の実績
  • ファンドマネジャーの経歴とファンドサービスの質

 

の3つだと考えています。具体的に説明していきます。

 

投資戦略

まずは投資戦略です。私個人としては、まとまった資産を預けるので、やはり大きな損失だけは避けて欲しいと考えてしまいます。

FXや急成長株への投資、即ちハイリスクハイリターンを実施するヘッジファンドも存在しますが、私の性格上、安心して生活できなくなってしまいます。

 

問い合わせもたくさんしてしまう可能性がありますので、それはそれでヘッジファンドの担当者に迷惑をかけてしまいます。

やはり、基本戦略として、株式銘柄を例に出すとダウンサイドとアップサイドが存在し、ダウンサイドが限られている投資手法を取っているファンドが好ましいです。

 

ヘッジファンドは株式市場でリターンを狙っていくファンドが多いので、株式市場を前提にダウンサイドが限られた投資というと、やはり割安銘柄を購入しアップサイドを取りに行く投資に惹かれます。

 

これが私が上記でもBMキャピタルを選定した理由にもなっています。

ハイリスクでもいいからハイリターンで短期で一気に資産を増やしたい!という方は、この選定基準は参考にしなくても良いと思います。

私は長期で安定した資産構築をしたいと考えていますので。

 

確かな実績

実績の見方を間違えてはなりません。私が良く目にするのは月利10%や年利50%など、本当か?というものばかりです。

本当かもしれませんが、実力の伴った実績というのは「長期にわたって安定して結果を出しているか」です。

 

例えば、私自身もアベノミクスで多くの人が高いリターンを出した時期に個人で株式投資をして月利+40%を達成したことがあります。

しかしこれはまぐれであり、運であり、その後はそんなに高い実績を出せていません。ヘッジファンドの運用期間として、最低でも3年は欲しいところです。

 

実際に投資においては、年利で7%程度を継続することの方が、私のようなまぐれ当たりをするよりもはるかに難しいです。

世界一の投資家であるウォーレンバフェット氏が年率19.2%なので、これは本当にすごいということがわかります。

逆に、これ以上のリターンを謳っているファンドは少し怖いです。

 

私自身、2015年のチャイナショックでそのまぐれあたりのリターンは吹き飛びました。

ヘッジファンドを選ぶ時にはやはり、長い期間の実績がしっかりあるのかどうかを確認しましょう。

 

私募ファンドは面談をしなければその情報はなかなか出てきませんので、問い合わせて実際に資料と共に説明してもらいましょう。

 

 

ファンドマネジャーの経歴とファンド社員のバックグラウンドとサービスの質

実際に運用するのはファンドマネジャーですから、経歴は気になるところですね。

嘘の経歴を並べられるとそれは見極めが難しいのですが、少しでも疑義があるのであれば投資は控えておいたほうが良いでしょう。

 

私個人的には、ちゃんとした経歴のあるファンドマネジャーに加えて、担当者などの経歴は良く見るようにしています。

よくあるもので、ファンドマネジャーは一流銀行出身など謳っている割に、面談をする担当者が経歴を教えてくれなかったり、あまり信頼を置けないバックグラウンドだったりします。(この場合、私はパスです)

 

やはり、一流の経歴を持っているファンドマネジャーの周りには、一流の経歴を持った社員が集まっているはずで、運営もしっかりしているはずです。

大事な資金を預けるのですから、この点はしっかり見ておきたいところです。

 

運営をしっかり見るには代表電話に電話をしてしっかり出てくれるか、

 

ヘッジファンドの選ぶ方についてお話をしてきましたが、この3点の基準を意識するだけで、詐欺などにあうことも少なくなるものと思います。

 

まとめ

この記事ではヘッジファンドを選定する上で大切な基準と、具体的なおすすめヘッジファンドを紹介しました。

資産運用には様々な種類がありますが、日本ではまだまだ黎明期のヘッジファンドでの運用も視野に入れてみると良いでしょう。

 

大事な資産を預ける先ですから、しっかりと面談等で情報を獲得した上で、投資をするようにしてくださいね。

 

BMキャピタルの公式(https://bmcapital.jp/)

 

セゾン資産形成の達人ファンド(https://www.saison-am.co.jp/fund/master/)

 

ひふみ投信(https://hifumi.rheos.jp/lp/)

 

 

以上

 

 

最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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