投資信託

下落理由は?損切り推奨?ひどいと評判の「投資のソムリエ」は儲かるの?掲示板での口コミや長期保有は可能なのかなど今後の見通しを含めて徹底評価!

2020年10月2日

<速報>損切りした方がよい?下がりすぎと評判の悪い「投資のソムリエ」を掲示板での口コミや今後の見通し含めて徹底評価!

最近「投資のソムリエ」という商品があると耳にしました。

少し興味が出てきたので自分のためにアウトプットの意味でここで分析してみたいと思います。投資のソムリエは不安定な市場環境の中でも安定して運用、という方針みたいですね。

 

「ソムリエ」と聞いた時は、「なんだワイン投資か、怪しいやつね」と思いましたが全然異なりました。

 

ソムリエ(sommelier)は、レストランなどで働くワインの専門家で、お客様のワイン選びの手助けをします。お客様の好みや気分、予算を伺い、料理との相性を考慮して、その場に最適なワインを提案、サービスするのがソムリエの仕事です。

 

ワイン選びの手助け、を投資商品選びの手助けをするということで、ソムリエという名前にしているのですね。

投資のソムリエはリスクを低く抑えた安全性がウリの投資信託だったのですが、以下の通り直近・・というより長い間、大きく値を下げています。

 

投資のソムリエの基準価額の推移

投資のソムリエの基準価額の推移

 

それでは本日は投資のソムリエがどのような投資信託なのか見た上で以下の点についてお伝えしていきたいと思います。

✔︎なぜ直近不調なのか?
✔︎今後の見通しはどうなのか?

それでは、ご覧ください。

 

関連記事:

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投資のソムリエとは?

投資のソムリエ

交付目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313860/313860_pr_d.pdf

 

[投資のソムリエ]

  • 設定日:2012年10⽉26⽇
  • 純資産:3105.46億円
  • 決算日:1、7月の各11日

[商品分類]

  • 単位型・ 追加型:追加型
  • 投資対象 地域:内外
  • 投資対象資産 (収益の源泉):資産複合

[属性区分]

  • 決算頻度:年2回
  • 投資対象 地域:グローバル (⽇本含む)
  • 投資形態:ファミリー ファンド 
  • 為替ヘッジ:あり(一部ヘッジ)

設定日が2012年と意外と長い期間の運用をしております。

[ファンドの目的]

信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。

[ファンドの特色]

  1. 投資環境の変化を速やかに察知し、中長期的に安定的なリターンをめざします。
  2. 基準価額の変動リスクを年率4%程度に抑えながら、安定的な基準価額の上昇をめざします。
  3. 年2回決算を行います。

 

リスクを年率4%程度に抑えての安全運用ということで、ダウンサイドは限られているファンドであることがわかります。

ダウンサイドが限られ、安定的にリターンを獲得していく哲学は私が投資をしているBMキャピタルとも通ずるところがあります。

BMキャピタル

 

 

詳しくはコチラ

 

 

投資のソムリエのポートフォリオ

ポートフォリオはどのようになっているのでしょうか?

 

投資のソムリエのポートフォリオ

 

安定資産を軸に、リスク性資産で運用を行い、変動リスクの目標値を年率4%程度としています。

投資のソムリエの投資対象資産

新興国債券と新興国株式で積極的にリスクを取る形です。以下は最新の月報(2023/12/30)を元にした各資産の組入比率です。

2024年2月29日 2023年12月30日 2023年10月30日 2023年6月30日 2023年4月30日 2022年12月30日 2022年9月30日 2022年4月31日
安定資産 国内債券 27.3% 27.50% 29.50% 28.30% 27.00% 42.10% 37.50% 21.60%
為替ヘッジ先進国債券 11.9% 25.00% 25.50% 15.10% 27.00% 20.30% 21.50% 39.30%
リスク資産 新興国債券 7.1% 7.00% 7.50% 7.20% 7.00% 7.40% 6.50% 6.40%
国内株式 9.2% 6.00% 6.00% 6.00% 6.00% 2.00% 7.50% 3.90%
先進国株式 18.4% 18.00% 18.50% 13.60% 12.50% 6.00% 5.00% 3.20%
新興国株式 2.0% 3.00% 2.50% 4.50% 3.50% 7.00% 5.50% 1.00%
国内リート 2.9% 2.00% 4.00% 4.00% 4.00% 3.90% 4.00% 2.20%
先進国リート 3.0% 3.00% 4.00% 3.20% 3.00% 2.00% 2.50% 3.30%
現金 18.3% 34.50% 6.50% 18.00% 10.00% 9.30% 10.00% 19.10%

 

今までの構成比率の推移はいかとなります。直近は現金比率を少しあげて、先進国債券の比率を引き下げています。

 

投資のソムリエのポートフォリオの推移

投資のソムリエのポートフォリオの推移

 

 

直近、ここから債券価格に妙味が出てきそうなタイミングでポジションを減らしています。全てを逆にいってる気がします・・・。

現在のポートフォリオに対する見解は見通しの項目で詳しくお伝えしたいと思います。

 

コラム:金利と債券価格の関係

混乱する方も多いと思いますので、金利と債券価格の関係について予めお伝えしておきます。

皆さんの多くは金利が上昇すれば、債券価格は上昇すると考えられているかと思います。しかし、実態は逆です。

 

たとえば今、金利が2%の時に債券を購入したとします。その後、金利が3%に上昇したらどうなるでしょうか?

貴方の保有している2%の債券の価値は下がります。

金利と債券価格の関係

日本証券業協会

 

つまり、金利が上昇すると既存に発行されている債券の価格は低下するのです。

反対に金利が下落すると債券の価格は上昇していきます。

 

投資のソムリエの運用成績!2022年以降の下落の理由とは?

ここからは最も気になるパフォーマンスを見ていきましょう。まずは基準価額です。

基準価額が右肩上がりになっていないファンドは基本的にパフォーマンスがよくない商品ですので、最初に目を通します。

以下は設定来の基準価額推移です。

 

投資のソムリエの基準価額の推移

1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期 1-12月期
2023年 -0.02% 1.47% -2.65% 1.72% 0.46%
2022年 -5.97% -4.62% -1.70% -1.48% -13.14%
2021年 -0.44% 0.90% 0.09% -0.22% 0.34%
2020年 0.35% 2.21% 0.53% 1.22% 4.36%
2019年 4.05% 1.62% 2.42% -0.18% 8.10%

 

標準偏差(=リスク)を含めて列記したものが以下となります。しっかりとリスクは4%近辺で抑えている点のみは評価できますが、リターンの悪さが際立っていますね。

1年 3年(年率) 5年(年率) 10年(年率)
トータルリターン -0.18% -4.23% -0.47% 0.87%
標準偏差 4.29 4.51 4.01 3.62
シャープレシオ -0.04 -0.94 -0.12 0.24

 

2020年3月のコロナショックで多少影響を受けていますが、軽傷で抑えています。しかし、2021年以降かなり大きめの下落に見舞われています。

これは、世界中でインフレが発生して中央銀行が金融引き締めに転じていることが大きな背景となってます。

先ほどコラムでお伝えしたように金融引き締めにより金利を引き上げると債券の価格は低下していきますし当然株価も下落していきますからね。

 

 

株式と債券の両方がさがっていったので、分散していても意味がなかったのです。これは当サイトで取り上げているファンドラップでも同じことが言えます。

→ ファンドラップはひどい!?儲かった人は少なく大損した人が多いと評判の金融商品を野村証券のラップ口座を例に紐解く!おすすめできるのか?

 

やはり相場に柔軟に対応して利益をコツコツ出していくファンドの方が安心感がかなりありますね。

→ 【ブログ随時更新】飛躍の2024年!今買いの一番儲かる投資信託銘柄はどれ?「安全」且つ「これから上がる」個人投資家が買うべき高利回りファンドを徹底調査!

 

投資のソムリエの2024年以降の今後の見通し

重要なのは今後の見通しです。現在のポートフォリオは以下となっています。

資産 2024年2月29日
安定資産 国内債券 27.3%
為替ヘッジ先進国債券 11.9%
リスク資産 新興国債券 7.1%
国内株式 9.2%
先進国株式 18.4%
新興国株式 2.0%
国内リート 2.9%
先進国リート 3.0%
現金 18.3%

 

まず、安定資産として国内債券が27.3%も組み入れられています。通常、ほとんど値動きがないのですが日銀が引き締めに動き始めているので国内債券価格は下落しています。

実際、2024年3月にマイナスインフレは撤廃されており久方ぶりに利上げが実施されています。さきほどお伝えしたように金利の上昇は債券価格の下落を意味します。

安全資産のはずの国内債券でマイナスリターンをくらっていることが想定されます。

 

為替ヘッジ付に先進国債券が12%というポーションとなっています。3ヶ月前までは27%でしたので縮小しています。

2022年〜2023年はインフレ対応するために金利を引き上げたことで債券価格は下落していきました。

 

米国10年債の利回りは2022年以降急激に上昇

米国10年債の利回りは2022年以降急激に上昇

 

しかし、2023年にインフレも低下基調ではあったのですが金利は2022年の高値を超えて10年債金利は5%に達しました。

これは以下の3つの理由に起因しています。

 

✔︎ 基調的なインフレであるサービスインフレが全く低下していない
✔︎ 中東情勢の悪化もありエネルギー価格の上昇が見込まれている
✔︎ 米中関係の悪化やFRBの量的引き締め政策で債券の買い手が不足している(=需給の問題)

 

たしかに2023年に入ってインフレ率は低下していますが、しつこく粘着するサービスインフレは全く沈静化していません。

エネルギー価格が下落していることでインフレ率は見た目上低くなっていますが、中東情勢の悪化でエネルギー価格が上昇すると再びインフレが再燃していきます。

CPIの構成要素の推移

 

実際、粘着性のあるインフレ項目は高い水準を維持しています。

粘着性の高いインフレ項目は高水準

 

今実際、1970年代に発生した高インフレ時代には3回もインフレの波が押し寄せました。後も債券は厳しい状況が続くことが想定されます。

インフレは何波にもわたって押し寄せる

今後もインフレの高止まりにともない金利はなかなか落ちない可能性が懸念されています。

そのため先進国債券のポジションを落としているのは納得できる部分もあります。

 

 

一方で長引くインフレと高金利で景気後退に陥る確度も高まっています。景気後退局面では当然企業収益が低下して株価や不動産価格は下落していくことが見込まれます。

結局、債券と株式に分散しているから安定したリターンが望めるという時代は終焉してしまったのです。

どうせ、リスク低く安定したリターンを狙いたいのであれば、更に魅力的な株や債券とは異なる第3の選択肢を選ぶ方がよいです。

 

指数を超えた、または安定的なパフォーマンスを安定して目指すのであればヘッジファンドなど私募ファンドが視野に入ってきます。

ヘッジファンドは全世界のリターンを超えたリターンを、暴落を回避しながら実現してくれていますので筆者はポートフォリオの主軸に添えています。

ヘッジファンドのリターンをS&P500指数や日経平均株価と比較

 

以下で筆者が投資しているヘッジファンドを含めておすすめのものを並べていますのでご覧ください。

 

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話を「投資のソムリエ」に戻します。標準偏差はリスク度を表しますが、こちらは5年で3.76-5.23と非常に低く抑えられています。この点はメリットといえるでしょう。

つまり価格の変動幅は抑えられているので安心して保有することができます。

ただ、安心して保有できても肝心の資産が増えないのであれば全く意味がありませんが・・・。

 

例えば、同じく新興国にリスク資産を張っているVWOの標準偏差は18.34%と非常に高いです。

リスクが低い理由は明白で、債券に相当なポーションをつぎ込んでいるからです。

 

リスクが低い反面、債券といえばコロナショックを起点として生まれた金融相場(株高)においてはリターンはほぼ皆無に等しいです。

わざわざ投資のソムリエを通して、魅力のない債券を購入するようなこのポートフォリオで運用を始めるのはクエスチョンマークです。

 

投資のソムリエの購入方法/解約方法/手数料

投資のソムリエは、楽天証券やSBI証券などで購入すれば良いでしょう。目論見書をしっかり読んだ上で、購入を検討されることをお勧めします。解約も、同じくネット証券で売却をすれば良いだけです。簡単です。

 

手数料は以下のみです。

信託報酬:1.54%(委託:0.715%、販売:0.77%、受託:0.055%)

購入手数料と信託財産留保額はかかりません(売買手数料無料)。

 

低いリターンの割には信託報酬が高くなっています。殆ど手数料に消えていってしまっていますね。

 

<DC年金>リスク抑制型・ターゲットイヤーとの違いは?

投資のソムリエにはいくつか種類があり、ここまでは主流の商品を紹介しましたが、以下の2つの種類の商品も存在します。

  • <DC年金>リスク抑制型
  • ターゲットイヤー(2035-2055)

 

DC年金リスク抑制型は、確定拠出年金で運用し、リスクを年率2%程度に抑えるというものですね。

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313868/313868_pr_d.pdf

 

<DC年金>リスク抑制型

1.投資環境の変化を速やかに察知し、中長期的に安定的なリターンをめざします。

2.基準価額の変動リスクを年率2%程度に抑えながら、安定的な基準価額の上昇をめざします。

 

確定拠出年金専用ファンド。主要投資対象は、国内外の公社債、株式および不動産投資信託証券(リート)。基準価額の変動リスクを年率4%程度に抑えながら、安定的な基準価額の上昇をめざすとともに、機動的配分戦略に基づき、急な投資環境の変化に対応することをめざす。外貨建資産は投資環境に応じて弾力的に対円での為替ヘッジを行う。ファミリーファンド方式で運用。1、7月決算。

出所:http://www.morningstar.co.jp/FundData/DetailSearchResult.do?mode=1

 

ターゲットイヤーの商品はターゲット・デート型と呼ばれ、資産配分が時間の経過により変動します。

一般的に年齢が上がるとリスク許容度は低くなるため、徐々にリスク配分を変更していく商品であるということです。

目論見書:http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313868/313868_pr_d.pdf

 

ターゲットイヤー(2030-2055)

主に国内外の公社債、株式および不動産投資信託証券(リート)に、マザーファンドを通じて実質的に投資し、それぞれの配分比率を適宜変更する。信託期間を資産形成期(設定日以降2035年の決算日まで)と資産安定期に分け、それぞれの期間に応じて、基準価額の目標変動リスクを変更する。外貨建資産は投資環境に応じて弾力的に対円での為替ヘッジを行い、一部または全部の為替リスクの軽減をめざす。ファミリーファンド方式で運用。1月決算。

出所:http://www.morningstar.co.jp/FundData/SnapShot.do?fnc=2017112405

 

投資のソムリエのインターネット上の評判(掲示板やSNS)

口コミをサラッと見ていきましょう。

Yahoo!ファイナンス↓

「いよいよ10000切るのも
現実的な感じかな!」

「しかし底無しだなぁ、またワースト更新」

「日本が金利あげる前に売らないと悲惨なことになりそうだな」

「初めての投資信託を狙われてM銀行の営業にまんまとやられちゃいました。。それが反省となり、それ以外の投資はお陰様で大丈夫ですが。」

「もしかすると創設時の価格より下がるんじゃないの。もうおしまいだよ」

「ここまで戻ったら諦めて売るラインを決めたけど戻るのかな
ストレスが溜まるばかり」

「もうだめだあーもうおしまいだー。一生塩漬けだー」

 

 

 

まとめ

今回は投資のソムリエについて分析してみましたが、非常に簡単にいえば、リスクが限りなく少なく、リターンも少ない商品です。世の中には、良い商品、悪い商品など有象無象としていますが、投資のソムリエよりも良い商品は絶対あると考えております。

まとまった資金があるのであれば、様々な選択肢があります。自身の資産額、リスク耐性など勘案した上で、投資先を決めていきましょう。

 

 

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最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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