5000万円以上資産運用

55〜60歳独身で貯金5000万円超えたら完全リタイアは可能!?本当に安全圏と言えるのかを検証!

2022年9月14日

資産5000万円というのは準富裕層と言われる水準の金額です。

「貯金・資産が5000万円ある」などの話は、リアルの場面ですることはほとんどないのではないかと思います。

筆者はサラリーマン(とはいえクビがある外資系)として日々働いておりますが、同僚や友人と自分の資産額を話すことはほとんどありません。

なので吐き出し先としてブログをやっているのかもしれません。

 

しかし、以前に経営者が数人集まり会食をする場に呼んでいただいた際に、彼らはあっけらかんと自分の資産額は大体これくらいで、今後はこう事業展開、家族をどう、などと話していました。

その会食が偶然だったのかもしれませんが、経営者同士であれば割とオープンにその辺は話をするようですね。

とはいえ、旧知の仲だったみたいで、もうこれは古い付き合いで仲が良い場合のみなのかもしれません。

 

それくらい、お金の話とは外でしづらいものですから、なかなか自分が既にリタイアできる水準なのか、自分の資産は世間的にどれくらいなのかわかりませんよね。

今日はその辺を掘り下げて筆者の見解を書いていきたいと思います。

 

 

資産5000万円あったらどれくらいの精神的余裕があるものなのか?

人によります。しかし人によるという回答は筆者は大嫌いです。

まず5000万円を持っている人に精神的に余裕ですか?なんて聞けるわけもないので、現在1億円近くを保有している筆者の意見を述べます。

精神的余裕などありません。精神的余裕があることなど人生を生きている限りないのです。

 

当然ですが、資産が1000万円の時よりも精神的余裕はあるし、資産3000万円の時よりも精神的余裕はあります。

しかしそれは相対的な精神的余裕であり、絶対的な精神的余裕、つまり「もう安泰だ」と思ったことは未だかつてありません。

 

筆者は既婚者であり子供も2人います。つまり、妻も、子供も、自分の両親、兄弟、姉妹、妻の両親、兄弟、姉妹、そして今後生まれてくる孫、などなど人生どこで歯車が狂うのかわかりません。

自分が病気になった場合、血迷って株に資産を注ぎ込み借金に陥ってしまうかもしれないなど。

人は脆いですから、何が起こるかわからないのです。

 

お金はいくらあっても足りないのです。ちなみに筆者は2億円あれば、既婚子供ありでもほとんどの場合は「安全圏」に到達したと考えても良いと計算しています。

 

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しかし、完全リタイアにはほど遠いです。実際に冒頭で述べた経営者の方々も2、3億円の資産は超えているので、不安だ〜心配だ〜などと話をしています。

この不安が止まらないからこそ仕事でも結果を出してきているのではないかと思います。

 

上記はあくまで筆者の見解であり、読者の方で既に5000万円保有して精神的にかなり余裕だと感じればそれはそうですし、人それぞれです。

筆者の場合は、「5000万円より少ない資産だった頃よりマシだが精神的余裕は特にない」が答えになります。

 

30歳代〜60歳代の独身世帯と2人以上世帯で貯金5000万円以上の割合とは?

さて、この記事の主眼は55〜60歳で独身、貯金5000万円でリタイアして良いのかどうかの考察です。

単身世帯の準富裕層の割合とは?

そもそも、現在の立ち位置を確認することから始めましょう。以下のデータのソースは「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成19年以降)」です。

単身世帯の資産額です。

単身世帯の資産分布

総数
(金融資産保有世帯)
100万円未満 100~200万円未満 200~300万円未満 300~400万円未満 400~500万円未満 500~700万円未満 700~1000万円未満 1000~1500万円未満 1500~2000万円未満 2000~3000万円未満 3000万円以上
(1,669) (344) (169) (91) (93) (56) (129) (131) (137) (98) (118) (235)
20歳代 (324) 43.5% 18.8% 6.8% 7.4% 2.5% 5.2% 4.3% 2.5% 0.6% 0.9% 0.6%
30歳代 (228) 28.1% 11.4% 9.2% 6.6% 3.9% 8.8% 11.0% 5.3% 3.9% 2.2% 5.7%
40歳代 (231) 20.8% 11.3% 7.4% 4.8% 4.3% 7.4% 7.8% 9.5% 6.9% 6.1% 9.1%
50歳代 (207) 12.1% 10.6% 3.9% 7.7% 4.8% 9.7% 11.1% 8.2% 9.2% 9.2% 11.1%
60歳代 (341) 12.3% 5.6% 3.2% 4.4% 2.9% 7.9% 7.9% 9.1% 5.9% 11.7% 24.9%
70歳代 (338) 7.1% 4.4% 3.6% 3.6% 2.7% 8.3% 7.1% 13.9% 9.5% 10.9% 26.9%

 

50代で資産が3000万円以上はどれくらいかというと、既にトップ層ですので上位11.1%の人材ということになります。

60代になってくると3000万円以上がなんと24.9%もいます。

5000万円以上の資産ということになると50代で7%-8%、60代で15%程度といったところでしょうか。

意外とみなさんお金持っているんですね。やはり時間は最大の味方であることがわかります。

 

2人以上世帯の貯蓄5000万円以上世帯の比率とは?

2人以上世帯の準富裕層の割合についても見ていきましょう。以下は金融庁のデータです。

各世代の資産の分布

〜150万円 150-600万円 600-1200万円 1200-2000万円 2000-4000万円 4000万円〜
30歳代 24% 42% 22% 8% 3% 1%
40歳代 16% 32% 25% 15% 9% 3%
60歳代 9% 19% 18% 16% 22% 15%
70歳代 11% 21% 20% 16% 20% 13%

 

60代の4000万円以上の比率は15%で、70代の4000万円以上の比率は13%となっています。

単身世帯に比べて子育てを経験している分、資産の形成は進んでいませんね。

 

独身の55〜60歳で貯金5000万円ならもう完全リタイアしても良い?

さて、55歳であればもうすぐ定年も見ている中で、もう本当に仕事が嫌だと、貯金5000万円あるしリタイアしても良いか?

という話ですが、基本的には定年まで働いて年金、退職金満額貰えばいいのではないかと思います。

健康を害する何か問題があるのでしたら辞めてもいいと思いますが、それ以外であれば、働き続けるのが吉でしょう。

 

基本的に、サラリーマンとして60歳まで保険料を毎月欠かさずに支払っている場合、毎月202,397円が入るわけですね。

年金受給額の平均月額
年度 国民年金 厚生年金(国民年金を含む)
令和2年 56,252円 146,145円
令和元年 55,946円 146,162円
平成30年 55,708円 145,865円
平成29年 55,518円 147,051円
平成28年 55,373円 147,927円

 

年間で243万円の受給ですから、4%ルールとして6000万円の資産を運用しているのと同等のインパクトです。

手持ちの資金が5000万円あるなら、60歳以降は実に1.1億円あるようなイメージです。独身を決め込むのであれば確かにもう働く必要はないかもしれません。

完全リタイア達成ですね。

 

実際独身で貯蓄5000万円あれば何年暮らせる?

総務省がまとめた高齢単身世帯の生活費は以下となります。

 

高齢無職世帯の消費支出

金額
食料 36,615
住居 12,383
光熱・水道 12,915
家具・家事用品 5,326
被服費 3,196
保険医療 8,255
交通 11,983
教養娯楽 12,915
交際費 15,312
その他 14,247
税金等 11,541
合計(月額) 144,687

 

上記の金額は全国の平均ベースなので、東京での豊かな老後生活に調整したものが以下となります。

 

金額
食料 70,000
住居 100,000
光熱・水道 13,000
家具・家事用品 5,000
被服費 4,000
保険医療 8,000
交通 12,000
教養娯楽 13,000
交際費 50,000
その他 15,000
税金等 12,000
合計(月額) 302,000

 

毎月の支出は302,000円となります。実収入140,000円とすると純支出は月額162,000円となります。

年間ベースだと約200万円となります。つまり5000万円でも25年間しか暮らすことができません。資産運用を組み合わして生きながら老後生活を行なっていく必要があります。

もちろん、持ち家を持っていれば住居にかんする費用は抑えられるのでリタイアは可能となります。

 

独身の老後は不測の事態に備える必要がある

老後2000万円問題というものがありました。これは独身ではなく2人以上の高齢世帯の話です。

 

総務省の調査によれば高齢夫婦無職世帯の家計収支は月間の不足分は54,519円となります。

95歳まで生きると考えると65歳から30年間なので年間不足金額65万円と掛け合わせることで約2000万円となります。

 

 世帯属性別の家計収支(二人以上の世帯)

 

これは夫婦世帯の場合で、独身の場合は不足分は1000万円くらいになるでしょう。年配者ですと生活費もそこまでかかりませんしね。

 

しかし、人間とは難しいもので、仕事を退職して、そして独身であるならば、身の危険で沢山です。

独身とは自由気ままで、家族、親族にかかるお金も、労力も少なく、シンプルな人生が過ごせると思いがちです。

 

しかし、筆者の過去の独身上司(外資系で役員まで務めた)などの生活を見るとそこには多大なリスクがあります。

まず、独身であることですが、これは「ファミリーによる防御」が一切ない人生を歩んでいるということです。

 

世の中には見えないリスクがそこかしこに溢れています。そして、そのリスクを避けられているのはひとえに家族、親族という存在なのです。

家族を作るということは、その家族の人数分のコミュニティへアクセスすることになります。

つまり、このアクセスが多ければ多いほど、外敵から自分を守れる確率が高くなるのです。

 

少し物騒な話ですが、独身で資産を持つ(お金に限りませんが)者は世界中の暴力団、窃盗団、詐欺集団に狙われる格好の的です。

独身の方でも60歳まで何も危ないことはなかったという人も多数います。当然です、所属している企業があるからです。

独身の方にとっては、勤め先こそが最後の砦であり、そこを退職した瞬間に裏社会が動き出します。

筆者の独身上司の定年退職した方は、事件に巻き込まれ、色々と騙されあっという間に資産を半分失いました。

 

世の中とは物騒なのです。しかし、家族がいる場合、そして子息がいる場合は「盾」を持っている状況ですから、わかりやすくトラブルに巻き込まれにくいです。

「安全」とは高級品です。日本は長年の努力の結果、安全と言われる国ですが、それでも「資産(お金だけに限らず、地位や名誉なども)」を持っている人間は常にリスクと隣り合わせです。

しっかり40年会社に勤めてきた人というのは、それなりに大きな資産を持っていることは筒抜けと言っても良いくらいです。

防御にはお金がかかりますし、ある日ある程度の資産を失ったとしても、大きな資産を保有していればまだ安全圏です。

 

その他にも、独身ですと病気、怪我など本来は家族がサポートしてくれる部分も自分で賄う必要がありこれもまたお金がかかります。

独身でも生き抜いていくには、安全に資産を運用しつつ、日々のトラブルを乗り越えていくことなのです。老いとの戦いでもありますが、「資産」の力で一つ一つクリアしていく必要があります。

貯金5000万円と年金だけでは筆者なら心細さを感じてしまいます。防衛策は筆者はそこまで詳しくないですが、堅実な運用先だけはわかっているので、少しだけ紹介します。

 

豊かな老後生活のために構築したい資産運用ポートフォリオ

基本的にはローリスクミドルリターン程度の運用が最適だと思います。大幅に損失を出さないことが運用の肝です。

筆者が考える資産運用ポートフォリオは以下です。

 

  • ヘッジファンド:3000万円
  • インデックスファンド:1000万円
  • 現金:1000万円

 

筆者の筆頭ポートフォリオです。

欧米では主流であってもまだまだ日本では馴染みがあまりありませんが、貯金5000万円クラスであればヘッジファンド投資がよい選択肢になるかと思います。

最低出資額が1000万円程度なので、富裕層しか投資ができません。

ヘッジファンドについて具体的には別の記事でも紹介していますがここでも少し触れていきます。

 

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ヘッジファンドとは「絶対収益型」のファンドです。投資信託との大きな違いは「リターンの高さ」と「手数料体系」です。

投資信託より高いリターン、そして高い報酬体系ということです。

 

まずはリターンですが、以下の通り米国S&P500をアウトパフォームしてきた歴史があります。

ITバブル崩壊やリーマンショックなど下落時の影響が限定的であることがわかります。

 

ヘッジファンドは下落を抑制しながら市場平均より高いリターン

 

投資信託は目論見書通りに、そして顧客にしっかり説明できるように投資判断をする必要があります。

しかし、ヘッジファンドの場合は顧客説明はあまり重視されず、また自由な取引が可能な運用体制ですので、俊敏に市場環境に応じてポートフォリオの刷新が可能です。

この体制が、上記のようなヘッジファンドの高いリターンを生み出しているといえます。

 

そもそもですが、日本の投資信託に関しては良いリターンが出ているものは少ないですよね。

アクティブファンドは(手数料が高く、インデックスに勝るパフォーマンスを目指すファンド)インデックスファンドに負けてしまう有様です。

 

分類 平均5年累積リターン
パッシブ型全ファンド 22.60%
アクティブ型全ファンド 9.70%
パッシブ型日本株ファンド 40.00%
アクティブ型日本株ファンド 30.90%
パッシブ型先進国株ファンド 37.00%
アクティブ型先進国株ファンド 12.00%
パッシブ型新興国株ファンド 15.20%
アクティブ型新興国株ファンド 12.80%
パッシブ型グローバル株ファンド 32.60%
アクティブ型グローバル株ファンド 8.20%

 

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ヘッジファンドは本当にファンドマネジャーの才覚次第です。

ハーバード大学基金もポートフォリオの20%程度はヘッジファンドで運用しており、世界的に主流の運用手段であることがわかっています。

 

ファンドマネジャーの報酬の大半が「成果報酬」であるため、相場への取り組み方も投資信託のファンドマネジャーとは比べ物になりません。

片や上司の顔を見ながら相場を張り、ヘッジファンドのマネジャーは相場のみを見て死に物狂いで投資をしています。結果は上記の通りですね。

 

ちなみにヘッジファンドは優秀な成績を収めていますが、ヘッジファンド選びを間違ってしまっては運用もうまくいきません。

筆者の場合は国内の老舗と言えるヘッジファンドであるBMキャピタルに10年近く運用を任せています。

同ファンドの概要は以下ですが、担当者と面談してファンドの概要をタイムリーに聞く方が投資判断はしやすいと思います。

BMキャピタル

BMキャピタルの評価

 

BMキャピタルについてもっと詳しく

 

上記でアクティブファンドの話をしましたが、インデックスファンドにも一部資金を入れるのはありだと思います。

インデックスファンドの中でも米国のS&P500への投資が最もまともでしょう。

しかし、2022年は金融引き締め元年であり、入れるとすれば引き締めが終わり緩和に転じた頃を狙って投資をすると良いかと思います。

市場をしっかり見ておきましょう。他はキャッシュで必要に応じて使うと良いでしょう。

 

まとめ

定年間近で貯金5000万円ある場合の意識の持ち方と、おすすめの運用方法についてでした。

着実に資産を増やしつつ、自分の人生を防衛していきましょう。

 

最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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