5000万円以上資産運用

準富裕層(資産5000万円以上)になったら貯金を元手にリタイア(FIRE)は可能?老後に備えた資産運用を行おう!

2020年8月24日

準富裕層の基準である5000万円あったら10年間投資するといくらになる?利回りからおすすめの資産運用方法を探ろう!

資産運用は「待ち」の期間があります。投資をして最初から利益がすぐに出るというものではありません。運用は時間が経てば経つほど、効果を発揮するのです。

 

しかし、多くの人が、投資をして、1年でいくら儲かるか、では2年では?

と短期的に考えて、「あまり儲からないなぁ」と嘆き、結局資産運用自体を投げ出してしまう事例をたくさん見てきました。しかし、それでは勿体無いですよね。

投資・資産運用は忍耐が大切です。

 

今回の記事では、資産5000万円以上を保有する方が、そもそもリタイアは可能な水準なのか?また、まだまだリタイアしないのであれば、その5000万円をどのように活用してさらなる資産を蓄積していくべきなのかを論じていきます。

 

no image

5000万円以上資産運用

2022/9/15

55〜60歳独身で貯金5000万円超えたらリタイアは可能!?本当に安全圏と言えるのかを検証

「貯金・資産が5000万円ある」などの話は、リアルの場面ですることはほとんどないのではないかと思います。 筆者はサラリーマン(とはいえクビがある外資系)として日々働いておりますが、同僚や友人と自分の資産額を話すことはほとんどありません。(なので吐き出し先としてブログをやっているのかもしれません)   しかし、以前に経営者が数人集まり会食をする場に呼んでいただいた際に、彼らはあっけらかんと自分の資産額は大体これくらいで、今後はこう事業展開、家族をどう、などと話していました。 その会食が偶然だったの ...

ReadMore

金融資産9000万円でリタイアは可能!?資産運用を活用しながら65歳で金融資産1億円を目指そう!

5000万円以上資産運用

2022/9/20

老後資金8000万円でリタイアは可能!?資産運用を活用しながら55歳〜60歳で貯蓄額1億円を目指そう!

金融資産1億円。ミリオネアになりたいと誰もが考えたことはあるかと思います。 しかし、富士山にも8合目がある通り1億円に至る過程に金融資産8000万円という局面が必ず存在します。 (いきなり宝くじにあたったり遺産を相続しない限り)   実際、筆者もまずは1億円を目指しており、現在8000万円近くの資産を有しています。 1度フルマラソンを走ったことがありますがマラソンも35キロを超えてからが地獄のような辛さでした。 資産形成も同じで8000万円保有していても近くて遠いのが1億円という金額です。 &n ...

ReadMore

5000万円以上資産運用

2022/9/19

5000万円超えたら?サラリーマンが資産運用する際に考えるべきこととは。配当金生活が楽しめる1億円以上を目指すための投資先を調査!

最近、日本でも経済的自由を手にしながら早期退職をする「FIRE」というワードが流行しています。 「辛いサラリーマン生活を終えて自由な生き方をしたい」という渇望が沸き起こってくることも無理ないことだと思います。   筆者も駐在による蓄財と資産運用によって30代にして幸運にも5000万円以上の資産を構築することができ完全リタイア(FIRE)に向けて順調に資産を伸ばしています。 手前味噌ではありますが、サラリーマンで5000万円を30代で構築するには、長い駐在期間や相場の影響もあり非常に幸運であったと ...

ReadMore

イェール大学のポートフォリオ

5000万円以上資産運用

2022/9/19

インデックス投資だけだと危険!?5000万円をエンダウメント流ポートフォリオで資産運用し安全に1億円を目指そう!

5000万円というのはセミリタイアも頭をよぎるほどの大金です。丁度、準富裕層と言われる水準になります。 しかし、まだまだセミリタイアやリタイアを考えるには早計とされる金額帯でもあります。   完全にリタイアするには老後どれだけ費用が掛かるかわからないし出来れば倍の1億円まで増やしたいなと思われる微妙な金額だと思います。   必要なモノ 【ブログ更新】貯金5000万円あったら投資はいらないって本当!?金融資産が準富裕層を超えたらセミリタイアして何年暮らせる? サラリーマンの「資産5000 ...

ReadMore

資産・貯金6000万円に到達する人はどのような属性の人が多い?リタイアは可能なのか。運用するのであればどこに?

5000万円以上資産運用

2022/9/20

金融資産として貯金6000万円では少ない?セミリイアは可能なのか?豊かな老後に向けて30代から40代が運用を考える場合に候補となる預け先について。

  「6000万円」という資産は大きな金額です。 老後2000万円問題で取り上げられている2000万円の3倍の資産ですから、一見するとなかなか裕福な老後が迎えられそうです。   資産が5000万円以上になってくると、資金の使い方や運用方法は本人のリスク許容度によって大きく変わります。 これは人生観の問題になってきます。   まだまだ増やしたいと思う人は、起業して会社を立ち上げビジネスを拡大していくための初期費用にする人もいるでしょう。 人によっては資産運用で1億円、5億円と狙 ...

ReadMore

 

そもそも準富裕層(5000万円)はリタイア可能なのか?

富裕層ピラミッド

資産運用に興味のある方々は上記のピラミッドは見飽きている頃かと思いますが、一応貼りました。

準富裕層は5000-1億円未満の世帯です。既婚であればパートナーと合算した資産になります。

 

まだまだ上には超富裕層、富裕層が控えています。準富裕層は通過点ですね。

しかし、筆者はこの通過点はこれまでのアッパーマス層やマス層の頃とは一味違う通過点だと考えています。

 

その理由は、保有資産が大きく、運用方法次第では非常に大きな資産にもなりますし、間違えると大きく減少してしまうサイズでもあることです。

投資元本が大きければ、博打のような投資をして失敗したらあっという間に大金が吹き飛んでしまいます。しかし、堅実な投資を行えば、着実に、富が加速していきます。

 

さて、5000万円の資産でリタイアは可能かというと、セミリタイアは可能ですし、完全リタイアは不可能です。

 

セミリタイアとは、運用益を獲得しつつも、労働は継続していく(年収が下がったとしても好きな仕事をするなど)生活スタイルになります。

完全リタイアは運用益のみで暮らすことになりますが、4%ルールに基づくと5000万円のリターンは200万円です。20%の税金を払って手残りは160万円。月ベースで直すと13万円です。

 

以下は総務省が出している2人以上世帯の平均生活費を筆者が現実ベースに直したものですが、保守的な総務省データでも月間で235千円、年間で280万円が必要です。

 

豊かな老後の生活費

生活費

 

完全リタイアするには、5000万円の運用益だけでは足りないということがよくわかりますね。

結論、セミリタイアは人によっては可能、完全リタイアは不可能となります。

 

完全リタイアに向けて、さらに運用と労働で資産を増やしていく必要があります。ではどんな運用をすべきなのでしょうか?

 

ふさわしくない資産運用例

定期預金(例.10年間運用)

まずはリターンが低い利回りから順番に推移を見ていきたいと思います。メガバンクの定期預金の利回りは0.01%ですが、10年間5000万円を運用すると以下の推移となります。

 

5000万円を定期預金で運用した場合

 

5000万円という大金を、10年間メガバンクの定期預金に入れてもなんと50,000円しか増えませんね。

グラフ棒の右下にある数字(5,000,5,001円...)が年間収益です。

 

この運用はそもそも投資に興味のある方は実行しないと思いますが、もう少しまともな定期預金金利で見てみましょう。SBJ銀行やじぶん銀行は0.15%なので、こちらの推移をみてみましょう。

 

5000万円を高い定期預金で運用した場合

 

幾分かましになり、10年経てば755,083円が手に入ります。年間収益も75,000円から始まります。

メガバンクに預けるよりかはましですが、10年経って70万円程度を、5000万円を預け入れて手に入れるモチベーションは湧きません。複利の効果もあまり感じませんよね。

 

不動産投資

続いて不動産投資です。

こちらは利回りに物件ごとにブレがありますが、個人投資家であれば、一般的なワンルームマンション投資が一般的になると思いますので、そちらで計算していきます。

 

投資マンションの期待利回り

 

東京都の期待利回りは4.5%〜4.8%程度、主な政令都市は5.2%〜6.1%となっています。

こういった新しく始めるビジネスの試算で大切なのが、最も高い数値と低い数値をそれぞれ計算し、規模感を確認することが大切です。

 

ここでは一番期待利回りの低い4.5%と高い6.1%をそれぞれ見ていきましょう。まずは4.5%で10年間の推移です。

 

5000万円を4.5%で運用した場合

 

年間2百万円超の収益で、10年後には22,500,000円の収益が順調にいけばあがります。

では、6.1%はどうでしょう?期待できそうですよね。

 

5000万円を6.1%で運用した場合

 

10年後には80,500,000円と、なかなかの数字ですね。30,500,000円の利益を享受することになります。

 

上記の4.5%利回りと6.1%の利回りの結果を見ると不動産投資がうまくいけば10年後には、22,500,000円〜30,500,000円の利益が享受できる可能性を秘めています。

 

(物件によっては価格は前後しますので、これくらいの水準、と規模感を捉えれば十分です)

もう気づいたかもしれませんが、不動産投資は複利にはならず、単利で毎年回していくことになります。

 

収益が出たら次の物件へ、と物件を増やしていくことで、資産を増やし、利益を拡大していくことを求められます。かなり面倒な投資ではありますが、一度賃貸契約が決まればしばらくは安定して運用が進むことがメリットとなりますね。

 

しかし、筆者のワンルームマンション投資の印象は著しく悪いです。

まず、期待利回りを上記で4%程度としていますが、このような物件が紹介される例は稀で、表面利回り4%、実質利回り1%程度のマンション購入を勧められることが非常に多いと聞きます。

 

そもそも期待利回りが低いのに、さらに業者に騙されて実質利回り1%も出ない物件を掴まされてはたまったものではありません。ワンルームマンションは検討する余地すらないと考えても差し支えないです。

 

 

堅実な運用例

投資信託への投資

投資信託への投資は多くの人が考えると思います。投資信託にはアクティブ投信とインデックス投信の2種類があります。

 

筆者がおすすめしたいのはインデックス投信です。アクティブ投信の成績は見るに堪えません。

筆者は以下の通り投資信託を分析し、マーケットにも向かい合っていますが、やはりアクティブ投信に対してインデックス投信の方が優秀であると言わざるを得ません。

投信分析集

 

以下は2020年6月に金融庁からはっようされた「資産運用業高度化プログレスレポート2020」で示されているパッシブ運用型とアクティブ運用型のリターンの比較です。

 

分類 平均5年累積リターン
パッシブ型全ファンド 22.60%
アクティブ型全ファンド 9.70%
パッシブ型日本株ファンド 40.00%
アクティブ型日本株ファンド 30.90%
パッシブ型先進国株ファンド 37.00%
アクティブ型先進国株ファンド 12.00%
パッシブ型新興国株ファンド 15.20%
アクティブ型新興国株ファンド 12.80%
パッシブ型グローバル株ファンド 32.60%
アクティブ型グローバル株ファンド 8.20%

 

インデックス投信の方が優秀であることがデータ上からもわかります。

インデックス投信で運用をするのであれば、米国のS&P500が最良の選択肢となります。過去に年率で7%程度の運用利回りとなっています。

 

とはいえ、S&P500は以下の通りマイナスになる年も多く、ボラティリティが高いのが課題です。

S&P 500 Historical Annual Returns

 

そして、買うタイミングを間違えれば回復に時間がかかるのも難点です。例えば2000年にインデックス投信を一括で購入した場合、回復したのは2013年になってからでした。利益が出るまでに10年以上がかかってしまっています。

そしてこのタイミングを見極めるのは非常に難しいです。例えば2022年は株式市場が下落していますが、これはFRBが高騰するインフレを抑えるべく金利を上げていることが背景になっています。

まだまだ下値余地がある中で、今から購入するのもリスクがかなり高い投資となります。せめてインデックス投信を始めるのであれば、FRBが利下げに転じてからで良いでしょう。(2024年とかになりそうですが・・・)

 

 

ヘッジファンド投資

続いて、ヘッジファンド投資も視野に入ってきます。

「富裕層がどのような資産運用をしているのか?」と聞かれると代表的な投資先として話題になるヘッジファンドです。

→ ヘッジファンドとは何者?私募(プライベート)ファンド・公募ファンドの違いを理解しよう!

→ 投資信託とヘッジファンド(HF)は何が違う?網羅的に徹底解説!1000万円以上を運用する人はHFも検討事項。

 

ヘッジファンドの利回りと運用方法を考えると、上記の定期預金と不動産投資の弱点を補い余りある成績を叩き出してくれるのが特徴となります。

 

日本で、なぜヘッジファンドへの投資に関心が低いのかは、やはり金融教育がなされていないことが根本にあると思います。

インデックスファンドが市場に命運を任せるのに対し、ヘッジファンドはファンドマネジャーの才覚に命運を託すことになります。

ヘッジファンドの特徴として、安定して高いリターン、それに応じた高い手数料があります。

 

高いリターンである理由は、強気相場、弱気相場でも柔軟に投資手法を変え、リターンを獲得していく絶対収益型ファンドであるためです。

ヘッジファンドは下落を抑制しながら市場平均より高いリターン

 

高い手数料体系である理由は、ファンドマネジャーの才能を最大限に引き出すためです。ただでさえ、難易度が高く、世界中で最高の頭脳が死に物狂いでリターンを求める場所が株式市場です。

 

そんな市場で勝つには、才覚あるファンドマネジャーが頭脳をフルに活用して相場に向き合う必要があります。当然、高い報酬が必要です。

これは一つのリターンを出すシステムとなっていますが、このシステムはワークし、機関投資家、富裕層の資金は年々ヘッジファンドへ流入し続けています。

世界のヘッジファンドの運用資産推移

 

筆者の場合もヘッジファンドに資金を預けています。海外ヘッジファンドへの投資を希望していましたが、海外であること、最低出資額のハードルが高いことから断念せざるを得ませんでした。

しかし、国内でも有望なヘッジファンドであるBMキャピタルに出会い、堅実な運用を続けてもらっています。

 

BMキャピタルは平均年率10%程度のリターンを継続しており、何よりもバリュー株投資で下落耐性の強い運用が特徴的です。度重なる暴落を切り抜けており、インデックスファンドよりも低いボラティリティで高い運用利回りを実現しています。

理想的な投資先

 

以下はBMキャピタルの概要ですが、直接ファンド担当者に詳細を聞く方が良い検討ができるかと思います。

BMキャピタル

BMキャピタルの特徴

 

ヘッジファンドのような存在を知らずに、投資信託に投資をして、損をして、金銭の損失だけではなく、複利を享受するには時間が必要と述べましたが、その時間さえ差し出してしまっていることは、大きな「人生の」損失だと思います。

 

10%利回りを国内のヘッジファンドで狙うのであれば、以下の記事で書いているBMキャピタルを私自身は信頼してすでに数年運用をしてもらっています。

「守りながら資産を育てる」バリュー投資を実践しており、興味深い実績を出しています。

 

 

 

国内投資であれば同社での運用を早めに始めたもの勝ち、という意識で良いと思います。

 

まとめ

資産運用には「待つ」という期間が必須です。

10年後の明るい未来を目指して、資産運用を早めに始めることをオススメします。

 

早く始めて、待つことができた人間が結果的には大きく資産を伸ばすことができるのです。

短期で物事を考えるのはやめましょう。

 

以下、おすすめのヘッジファンドについて網羅的にまとめていますので参考にしていただければと思います。

→ 【2020年・国内優良ヘッジファンド】おすすめ投資先ランキング〜リスクを抑え安全・着実に資産を増やせる運用先を紹介〜

no image

5000万円以上資産運用

2022/9/15

55〜60歳独身で貯金5000万円超えたらリタイアは可能!?本当に安全圏と言えるのかを検証

「貯金・資産が5000万円ある」などの話は、リアルの場面ですることはほとんどないのではないかと思います。 筆者はサラリーマン(とはいえクビがある外資系)として日々働いておりますが、同僚や友人と自分の資産額を話すことはほとんどありません。(なので吐き出し先としてブログをやっているのかもしれません)   しかし、以前に経営者が数人集まり会食をする場に呼んでいただいた際に、彼らはあっけらかんと自分の資産額は大体これくらいで、今後はこう事業展開、家族をどう、などと話していました。 その会食が偶然だったの ...

ReadMore

金融資産9000万円でリタイアは可能!?資産運用を活用しながら65歳で金融資産1億円を目指そう!

5000万円以上資産運用

2022/9/20

老後資金8000万円でリタイアは可能!?資産運用を活用しながら55歳〜60歳で貯蓄額1億円を目指そう!

金融資産1億円。ミリオネアになりたいと誰もが考えたことはあるかと思います。 しかし、富士山にも8合目がある通り1億円に至る過程に金融資産8000万円という局面が必ず存在します。 (いきなり宝くじにあたったり遺産を相続しない限り)   実際、筆者もまずは1億円を目指しており、現在8000万円近くの資産を有しています。 1度フルマラソンを走ったことがありますがマラソンも35キロを超えてからが地獄のような辛さでした。 資産形成も同じで8000万円保有していても近くて遠いのが1億円という金額です。 &n ...

ReadMore

5000万円以上資産運用

2022/9/19

5000万円超えたら?サラリーマンが資産運用する際に考えるべきこととは。配当金生活が楽しめる1億円以上を目指すための投資先を調査!

最近、日本でも経済的自由を手にしながら早期退職をする「FIRE」というワードが流行しています。 「辛いサラリーマン生活を終えて自由な生き方をしたい」という渇望が沸き起こってくることも無理ないことだと思います。   筆者も駐在による蓄財と資産運用によって30代にして幸運にも5000万円以上の資産を構築することができ完全リタイア(FIRE)に向けて順調に資産を伸ばしています。 手前味噌ではありますが、サラリーマンで5000万円を30代で構築するには、長い駐在期間や相場の影響もあり非常に幸運であったと ...

ReadMore

イェール大学のポートフォリオ

5000万円以上資産運用

2022/9/19

インデックス投資だけだと危険!?5000万円をエンダウメント流ポートフォリオで資産運用し安全に1億円を目指そう!

5000万円というのはセミリタイアも頭をよぎるほどの大金です。丁度、準富裕層と言われる水準になります。 しかし、まだまだセミリタイアやリタイアを考えるには早計とされる金額帯でもあります。   完全にリタイアするには老後どれだけ費用が掛かるかわからないし出来れば倍の1億円まで増やしたいなと思われる微妙な金額だと思います。   必要なモノ 【ブログ更新】貯金5000万円あったら投資はいらないって本当!?金融資産が準富裕層を超えたらセミリタイアして何年暮らせる? サラリーマンの「資産5000 ...

ReadMore

資産・貯金6000万円に到達する人はどのような属性の人が多い?リタイアは可能なのか。運用するのであればどこに?

5000万円以上資産運用

2022/9/20

金融資産として貯金6000万円では少ない?セミリイアは可能なのか?豊かな老後に向けて30代から40代が運用を考える場合に候補となる預け先について。

  「6000万円」という資産は大きな金額です。 老後2000万円問題で取り上げられている2000万円の3倍の資産ですから、一見するとなかなか裕福な老後が迎えられそうです。   資産が5000万円以上になってくると、資金の使い方や運用方法は本人のリスク許容度によって大きく変わります。 これは人生観の問題になってきます。   まだまだ増やしたいと思う人は、起業して会社を立ち上げビジネスを拡大していくための初期費用にする人もいるでしょう。 人によっては資産運用で1億円、5億円と狙 ...

ReadMore

最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

-5000万円以上資産運用

© 2022 40歳外資系サラリーマンの資産運用録 Powered by AFFINGER5