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【ブログ更新】人気・評判のたわらノーロードはおすすめ投資先と言えるか?先進国株式や日経225などの特徴や実績をチェック!

タワラノーロード

こんにちは。今回も、私の個人的な趣味である投資信託などファンドの分析をしていきたいと思います。

本日取り上げるのは「たわらノーロード」です。

 

このたわらノーロード、よく耳にしていたのですがなぜか分析したことがありませんでした。

名前が好きじゃなかったのかもしれません、たわらってよくわからなくて。

 

でも、リターンをしっかり生む商品なのであれば、感情を排して銘柄選定に徹する必要があります。投資はロジックで。

それでは、見ていきましょう。

 

たわらノーロードとは?

タワラノーロード

 

少子高齢化、老後不安、インフレ懸念・・・、わが国の未来に対する不安が高まりを見せるなか、これから未来を担っていく若い人たちに希望を持っていただきたい。そのためには経済的な不安を和らげることが大切で、長期にわたる積立投資をしていただける投資信託として低コストのインデックスシリーズを提供したいとの願いから構想を始めました。

出所:たわら誕生秘話

 

なるほど、低コストのインデックスシリーズなのですね。

たしかに投資信託で、たわらノーロードと調べると、新興国株式や日経225などが出てきます。

モーニングスターで調べると以下のようにズラーっと商品が並びます。

 

  • たわらノーロード先進国債券
  • たわらノーロード先進国債券<ラップ向け>
  • たわらノーロード国内債券
  • たわらノーロード 先進国債券<H有>
  • たわらノーロード日経225
  • たわらノーロード先進国株式<ラップ向け>
  • たわらノーロード先進国株式
  • たわらノーロード バランス(8資産均等型)
  • たわらノーロードplus国内株式高配当戦略
  • たわらノーロード TOPIX
  • たわらノーロード国内リート
  • たわらノーロード国内リート<ラップ向け>
  • たわらノーロード 先進国株式<H有>
  • たわらノーロード NYダウ
  • たわらノーロード先進国リート<ラップ向け>
  • たわらノーロード先進国リート
  • たわらノーロード新興国株式
  • たわらノーロード新興国株式<ラップ向け>
  • たわらノーロードplus新興国株式高配当戦略
  • たわらノーロード 先進国リート<H有>
  • たわらノーロード 最適化バランス(積極型)
  • たわらノーロード スマートGバランス(安定成長)
  • たわらノーロード 全世界株式
  • たわらノーロード バランス(標準型)
  • たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型)
  • たわらノーロード 最適化バランス(安定型)
  • たわらノーロード バランス(堅実型)
  • たわらノーロード スマートGバランス(積極)
  • たわらノーロード バランス(積極型)
  • たわらノーロード スマートGバランス(成長)
  • たわらノーロード 最適化バランス(保守型)
  • たわらノーロード スマートGバランス(保守)
  • たわらノーロード スマートGバランス(安定)
  • たわらノーロード 最適化バランス(成長型)

 

多すぎますね。どれを選べば良いのか逆にわかりません。

 

「たわらノーロード」インデックスファンドシリーズ

「たわらノーロード」インデックスファンドシリーズ

 

「たわらノーロード」インデックスファンドシリーズ

代表的な全ての株価指数に連動するインデックスファンドを作っています。

 

たわらノーロードと他インデックスファンドの手数料

VTIVOOなどのインデックスファンドを揃えているバンガードシリーズなどがある中で、たわらノーロードの中でインデックスファンドを選ぶ必要はありません。

買付手数料は0が前提で、全米株式であれば、楽天VTIの管理手数料(信託報酬含む)はたしかに0.162%、たわらノーロード先進国株式は0.10989%となっており微妙に安いです。

 

米国特化で考えるなら、たわらノーロードNダウの管理手数料は0.2475%と高くなります。

まぁ、この程度は誤差くらいに考えれば良いと思います。高いリターンを目指せる商品を選びましょう。

 

たわらノーロードの純資産ランキング

まずはたわらノーロードの中で純資産が大きいものから並べていきます。

純資産が大きい=人気=リターンも高い、が基本です。とりあえず。

 

2020年10月9日時点

Rank ファンド名 純資産総額(億円)
1 たわらノーロード 先進国株式 687.83
2 たわらノーロード 日経225 268.98
3 たわらノーロード 先進国債券 173.84
4 たわらノーロード 国内債券 160.1
5 たわらノーロード バランス(8資産均等型) 116.44
6 たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり> 88.66
7 たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 83.81
8 たわらノーロード 先進国リート 83.42
9 たわらノーロード 国内リート 82.68
10 たわらノーロード 新興国株式 79.54
11 たわらノーロード スマートグローバルバランス(安定成長型) 49.22
12 たわらノーロード バランス(標準型) 45.67
13 たわらノーロード NYダウ 37.58
14 たわらノーロード バランス(積極型) 36.35
15 たわらノーロード スマートグローバルバランス(安定型) 31.94
16 たわらノーロード スマートグローバルバランス(積極型) 29.33
17 たわらノーロード 新興国株式<ラップ向け> 24.4
18 たわらノーロード スマートグローバルバランス(成長型) 24.24
19 たわらノーロード TOPIX 20.33
20 たわらノーロード 国内リート<ラップ向け> 18.27
21 たわらノーロード 先進国リート<ラップ向け> 17.78
22 たわらノーロード バランス(堅実型) 13.13
23 たわらノーロード 先進国株式<ラップ向け> 4.54
24 たわらノーロード 全世界株式 3.55
25 たわらノーロード 先進国リート<為替ヘッジあり> 3.5
26 たわらノーロード 先進国債券<ラップ向け> 3.12
27 たわらノーロードplus 国内株式高配当最小分散戦略 1.28
28 たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型) 0.92
29 たわらノーロード スマートグローバルバランス(保守型) 0.84
30 たわらノーロード 最適化バランス(積極型) 0.71
31 たわらノーロードplus 新興国株式低ボラティリティ高配当戦略 0.56
32 たわらノーロード 最適化バランス(成長型) 0.4
33 たわらノーロード 最適化バランス(安定型) 0.37
34 たわらノーロード 最適化バランス(保守型) 0.21

 

「たわらノーロード先進国株式」がぶっちぎりの1位です。

次いで2位が日経225となっています。

 

インデックス投資をやるのであれば、米国比率が高い先進国株式の方が良さそうですが、意外と日本株式市場に賭けている人も多いようですね。

 

たわらノーロード先進国株式

別記事でたわらノーロード先進国株式についてはさらに詳しく、他ファンドと比較しながら分析したいですが、ここでも少しだけ触れておきます。

 

主要投資対象は海外の株式。MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)に連動する投資成果をめざし、同指数への連動性を高めるため、有価証券先物取引等を活用する場合がある。株式の組入比率は高位を保つ。購入時手数料がかからないノーロードタイプ。換金時手数料および信託財産留保額もなし。原則として、為替ヘッジは行わない。ファミリーファンド方式で運用。10月決算。

 

たわらノーロード先進国株式はMSCIコクサイに連動するインデックスファンドです。

MSCIコクサイに連動するインデックスファンドといえば、ニッセイ外国株式インデックスファンドも当てはまります。

この2社を今度比較してみたいと思います。

 

以下はたわらノーロード先進国株式の基準価額のチャート。

 

たわらノーロード先進国株式

 

以下はパフォーマンスです。

 

パフォーマンス
1年 3年(年率) 5年(年率) 10年(年率)
トータルリターン 8.53% 5.89% -- --
カテゴリー 4.66% 2.03% -- --
+/- カテゴリー 3.87% 3.86% -- --
順位 44位 29位 -- --
%ランク 26% 19% -- --
ファンド数 175本 158本 -- --
標準偏差 23.84 18.56 -- --
カテゴリー 26.72 20.6 -- --
+/- カテゴリー -2.88 -2.04 -- --
順位 97位 90位 -- --
%ランク 56% 57% -- --
ファンド数 175本 158本 -- --
シャープレシオ 0.36 0.32 -- --
カテゴリー 0.25 0.15 -- --
+/- カテゴリー 0.11 0.17 -- --
順位 46位 27位 -- --
%ランク 27% 18% -- --
ファンド数 175本 158本 -- --

 

たわらノーロード 日経225

次に第2位にランクインしたたわらノーロード日経225です。

国内株式インデックス型です。国内株式でインデックス・・・?と私は思ってしまいますが、なぜ人気なのでしょうか。

 

主要投資対象は日本の株式。原則として日経平均株価(日経225)採用銘柄の中から200銘柄以上に等株数投資。日経平均株価(日経225)への連動性を高めるため、有価証券先物取引等を活用する場合がある。株式の組入比率は高位を保つ。購入時手数料がかからないノーロードタイプ。換金時手数料および信託財産留保額もなし。ファミリーファンド方式で運用。10月決算。

 

日本株は私自身はバリュー株投資で下落相場も含め高いリターンを目指すか、小型株で一攫千金を狙うしか道はないと思っているのですが、安定運用として投資をしている人がたくさんいるのですね。

別記事でじっくり分析してみたいと思います。

 

以下は基準価額です。

 

基準価額チャート

 

以下はパフォーマンスです。

 

パフォーマンス
1年 3年(年率) 5年(年率) 10年(年率)
トータルリターン 8.43% 6.30% -- --
カテゴリー 12.30% 5.14% -- --
+/- カテゴリー -3.87% 1.16% -- --
順位 136位 54位 -- --
%ランク 65% 28% -- --
ファンド数 211本 197本 -- --
標準偏差 20.09 17.47 -- --
カテゴリー 19.51 17.4 -- --
+/- カテゴリー 0.58 0.07 -- --
順位 150位 127位 -- --
%ランク 72% 65% -- --
ファンド数 211本 197本 -- --
シャープレシオ 0.42 0.36 -- --
カテゴリー 0.64 0.3 -- --
+/- カテゴリー -0.22 0.06 -- --
順位 135位 59位 -- --
%ランク 64% 30% -- --
ファンド数 211本 197本 -- --

 

想像以上に高いトータルリターンを叩き出しています。人気である理由がここにある気がします。

別でその投資手法などを調べてみたいと思います。

 

まとめ

今回はたわらノーロードシリーズに触れるだけの記事になってしまいましたが、次回にそれぞれ人気銘柄に絞って調べてみたいと思います。

 

最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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