まとまったお金の資産運用法

超富裕層・富裕層のお金の増やし方。彼らはどのような資産運用をしているのか?日本のお金持ちの投資事情とは?

超富裕層・富裕層のお金の増やし方。彼らはどのような資産運用をしているのか?日本のお金持ちの投資事情とは?

資産運用とは全国民が取り組むべきものと私は認識していますが、モデルケースがないと暗闇に手を突っ込むようなもので、なかなか億劫になってしまうものです。

 

頭も使うことになり、また、世の中には多くの金融商品が転がっています。

一番楽な貯金をコツコツするという古い価値観に逃げ込んでいる人が後を経たないのが日本です。

 

私自身も資産運用をしようと考えてもなかなか手につかず、途方に暮れたものですが、まずは成功している資産家の思考を勉強して、金融商品を見極める努力をしてきました。

 

私のような弱者は強者の模倣から始めるべきです。

結果的に、貯金だけをしている資産と私の資産をここ10年で比較すると何十倍も規模が異なります。

 

着実に、資産を築く努力をすると、後年に差がついてくるのです。

今回は、その強者である富裕層の方々の資産運用の考え方、方法について紹介してみたいと思います。

 

富裕層とはどんな人なのか

そもそも富裕層とはどんな人たちのことを指すのでしょうか。

1億円を持っている人?100億円を持っている人?

1兆円?

 

NRIが良い感じの資料を出していますね。

富裕層とは、とグーグルで検索すると一発で引っかかります。

 

貯蓄別の世帯分布

 

 

 

富裕層は1億円以上、5億円未満の資産を持っている人たちですね。

日本だと2015年に114.4万世帯います。

 

とても雑な計算になりますが、日本の男性人口が約6000万人、30歳以下が1500万人として、4500万人のうち100万人が富裕層というところでしょうか。

30歳以上の男性の1〜3%程度が富裕層です。

 

非常に少ないですよね。

 

会社員で3000万円以上の資産を持っている人は稀なので、日本はマス層で成り立っています。

このマス層の人たちは、ほぼ100%が「労働者」です。

 

 

富裕層・お金持ちの資産運用に対する考え方

富裕層はなぜ富裕層になれたのか?

これはひとえに、複利を使ってお金を働かせることを念頭に置いているからです。

 

富裕層は早期に「労働」の矛盾に気づき、資本を使ってお金でお金を生むゲームに参加しているのです。

 

ここで出た「労働」という言葉ですが、これは会社員、派遣、アルバイト、などなど、「時間」を資本家に差し出して対価をもらう形態を言います。

 

これは、独立起業などをした人は痛いほどに理解していると思いますが、人間が一日に稼働できる時間はせいぜいどんなに頑張っても12時間ほどでしょうか。

この12時間に対する対価しか稼ぎ出すことができないのです。

 

個人で稼ぐには、相当なカリスマでない限り、月収は200万円が良いところでしょう。

「誰か」に代わりに働いてもらい、収益を高めるほかありません。

 

企業の経営者は、人を雇うことで自分の代わりに利益をあげてもらい、一部の少額を労働者に支払い、あとは全部自分の取り分にしていきます。

このサイクルをどんどん早めていくと、経営者の資産総額は加速的に跳ね上がってきます。

 

資産が大きくなれば、次は「お金」に働いてもらうことで、よりマネジメントは楽になり、お金がお金を稼ぐ、このサイクルもどんどん早くなり、お金の不安は消えていきます。

 

サラリーマンは「年収」という言葉が好きですが、富裕層は「資産額」という言葉を使う所以はここにあるのです。

 

いつまでも、どこどこの企業で働いていて年収がこれくらい、という話をしているような思考では、資産を増やしていくことは困難です。

まずは、「自分以外の誰か」に働いてもらい利益を最大化する思考を手に入れましょう。

 

 

実際に富裕層はどのような資産運用をしているのか?まず手始めに投資元本を増やす

富裕層の中にも、上記であげた経営者である場合もあれば、投資だけで富裕層となった人もいます。

 

資本主義の原理として、人に働かせる、お金に働かせる、というのは富裕層になるには必須です。

しかし、人に働かせる、というのはつまりは起業をして経営者になる必要があるということです。

 

ハードルが高すぎますよね。

 

起業に失敗したら生活が...という人の方が多いはずです。

無理して起業をする必要はありません。

投資だけで富裕層になった人も多々います。

 

しかし、投資だけで富裕層になるにも、まずはレバレッジをかけて、多少のリスクが伴う投資を実行し、「投資元本」を確保する必要があります。

複利で運用をして効果を最大化するには、どうしても最初に大きめの投資金額が必要になってくるのです。

 

1000万円程度は欲しいですね。

例えば1000万円を複利で10%運用すると以下の通りになります。

 

1000万円を10%で運用した場合の資産の推移

 

 

20年後を見ると、1000万円が6,159万円になっています。

これに毎年頑張って100万円ずつ追加投資をしてみると、

 

1000万円に100万円を追加しながら10%で運用した場合の資産の推移

 

 

20年経つ前に「1億円」達成です。楽しくなってきましたね。

 

1億円とは夢のような数字のように資産運用を始める頃には思ってしまいますが、案外、しっかり運用してみると気づいたら達成しているものなのです。

「情報格差」の問題なのです。

 

さて、10%の利回りで、と前提を置いていますが、そのような投資先はなかなか見つかりません、というのが本音なところかと思いますので、少しおすすめの投資先を紹介してみたいと思います。

 

10%の利回り、とはまさに富裕層が扱っているレベルの投資商品になるのですが、会社員などでも情報さえあれば投資できる先でもあるのです。

 

 

おすすめの資産運用、投資先をざっくりと紹介

実は、もうすでに他の記事で散々紹介しているのですが、引用してみます。

 

まとまったお金の資産運用法

【リスクリターン別】1000万円おすすめ資産運用先大全 定期預金/保険積立/投資信託/ヘッジファンド/不動産投資/FX/国債/インデックス投資

【リスクリターン別】2000万円以上のおすすめ資産運用先大全 定期預金/保険積立/投資信託/ヘッジファンド/不動産投資/FX/国債

 

 

まず、最初に大きな資産を築くにはまず最初の「投資元本」が必要だという話をしました。

100万円、200万円までは、さすがに普段の会社の収入、節約で貯めるようにしましょう。

貯金額が0だ、と言い放つ人もいますが、これは褒められたものではありません。

 

 

私がなぜ投資先を紹介しているかというと、良いおすすめの投資先を紹介することによって、ブログ経由でさらに良い投資先の情報が入ってくるからです。

これがインターネットの面白いところですね。

 

情報を惜しみなく発信することで怪しい投資先の見極めにも役立っています。

 

資産運用のアウトプットを続けることは、私の資産額の成長に寄与するので、これからも色々と執筆して、読者の方々と一つの良質なサイトを作っていきたいと思います。

 

最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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