1000万円資産運用

【1000万円の資産運用先】国債は儲かる?利息目当てで買ってはいけない?しっかり儲かる投資先を2023年の市況から選定しよう。

2020年9月6日

【1000万円の資産運用先】国債は買ってはいけない。しっかり儲かる投資先を市場の状況から選定しよう。

「資産1000万円」を越え始める頃が、多くの人が資産運用を本気で考え出すタイミングですよね。

筆者自身も、資産1000万円までは節約と転職で年収アップをすることに集中していました。しかし、1000万円という節目を迎え、将来どれくらいの資産がこのペースなら見込まれるのか?

と計算した結果、頭打ち感を感じ、株式投資や投資信託などでさらなるリターンを求め始めました。

 

その中で、やはり安全に資産を育てるには、「債券投資」なのではないかと考え、一時期調査していました。

最近ではソフトバンクグループや楽天グループの高利回りな社債が話題です。

 

今回は、1000万円という資金を国債に投資した場合、どれくらいのリターンが見込まれるのか?

という点をお話させていただきます。

 

(債券)国債と社債の違い

「国債」という言葉はよく新聞やテレビで目にする単語です。国債は国の発行する債券です。

 

債券とは

債券は、国や企業などの発行体が、投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券です。債券には満期が定められており、満期となる償還日には、額面金額が投資家に払い戻されます。投資家は、発行体に対してお金を貸す代わりに利子をもらう、というイメージです。

出所:債券とは?

 

簡単にいえば、信頼できる国や企業など発行体にお金を貸して利息を貰うということです。

基本的に、国が財政破綻しない限りは返金されますので「元本保証」に近い投資先という見方もできます。国債は、日本のみならず、米国やその他新興国などでも発行されており、日本人でも海外債券をネット証券などを通じて購入可能です。

 

社債はソフトバンクなど大企業が発行し投資家を募集することもありますね。発行体が国か企業かという違いしかありません。当然、国の方が安全だと思います。

これはソフトバンクグループや楽天の財務状況を見れば火を見るよりも明らかです。

 

日本で買える国債は個人向け国債

日本の国債を購入する前に、条件を確認しましょう。1万円から購入可能となっており「元本割れなし」と財務省が謳っています。

 

個人向け国債

https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/guide/

 

1000万円を国債の最低金利保証で運用を考えると、年利回り0.5%、リターンは5,000円(税前、手数料前)です。(少ないですね)他にも以下のプランがありますが、0.03%〜0.66%のレンジです。細かく計算する気も起きない利回りです。

 

個人向け国債

 

国債を買うのであれば、他の国が発行している国債の利回りをチェックし、妙味のあるものを買いたいものです。

 

 

世界中の国債がネットで購入できる時代

現在取扱中の外国債券

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/foreignbond/

 

筆者は楽天証券を使っていますので、上記は楽天証券が取り扱っている海外債券です。以下はSBI証券の取り扱いです。SBI証券でないと、ロシアとカナダ債券の購入はできないみたいですね。

 

外貨建既発債券のポイント

https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_bond&cat1=bond&cat2=foreign&dir=foreign&file=bond_foreign_02.html

 

リアルタイムの世界の国債の利回りはinvesting.comが参考になります。

 

米国債という選択肢

海外債券であれば信頼感のある米国債を選びたいところですが、2022年末現在の利回りは10年で3.86%程度です。かなり高い水準となっており実際に妙味があると言えるのかもしれません。

名前 利回り 前日終値 高値 安値 前日比 前日比%
アメリカ 1月 3.6544 3.629 3.6544 3.6544 0.025 0.70%
アメリカ 3月 4.4931 4.457 4.498 4.47 0.036 0.81%
アメリカ 6月 4.7776 4.748 4.78 4.74 0.03 0.62%
アメリカ 1年 4.7543 4.703 4.754 4.743 0.051 1.09%
アメリカ 2年 4.3512 4.359 4.353 4.341 -0.008 -0.18%
アメリカ 3年 4.1665 4.181 4.172 4.158 -0.015 -0.35%
アメリカ 5年 3.9515 3.982 3.971 3.944 -0.031 -0.77%
アメリカ 7年 3.9448 3.972 3.959 3.938 -0.027 -0.68%
アメリカ 10年 3.86 3.886 3.875 3.856 -0.026 -0.67%
アメリカ 20年 4.1238 4.141 4.133 4.118 -0.017 -0.42%
アメリカ 30年 3.956 3.977 3.962 3.949 -0.021 -0.53%

 

2016年時点での利回りは1.6程度でしたから、かなり利回りは上昇しています。

債券利回り比較

しかし、この利回りの上昇はインフレによる要因であり、既にインフレ退治は完了したと市場は見ています。

以下は債券投資家が期待するブレイクイーブンインフレ率ですが、明らかにこれ以上利回りは上がらないと考えられています。つまり米国債に投資をするとすれば今がラスト・トレインと言えます。

 10-Year Breakeven Inflation Rate (T10YIE)

 

しかし、投資妙味があるのはドル建てで生活をする投資家であり、今年は円安が異常なほどに進んでしまいましたので、日本人投資家としては妙味がかなり低いです。為替は一時円安150円台まで上昇しましたが今はかなりマシになったといえばなりました。

1 アメリカ合衆国ドル は133.77 円

しかし、現在は日銀が金融緩和策の一部修正を実施し、さらに米国はこれから利下げを織り込んでいく相場環境であり、円高が100円程度まで進んでしまうリスクすら潜んでいます。つまり、現在から30%程度のドルの下落があり得るわけです。

日銀 金融緩和策の一部修正決定 円相場急激値上がり 株価下落

 

日銀はいまの大規模な金融緩和策の修正を決め、これまで0.25%程度に抑えてきた長期金利の上限を0.5%程度に引き上げることになりました。日銀が金利の上昇を許容することとなり外国為替市場では事実上金融引き締めにあたるという受け止めから円高ドル安が加速しました。

 

上記のYCC見直しは入口に過ぎない可能性もあり、予断を許さない状況です。債券価格自体は上昇するかもしれませんが、為替とイッテコイとなり、結果的に債券投資への投資妙味はかなり薄まってしまっています。円で生活する日本人投資家としては、悲しいものですね。

 

新興国債券はどうか?

新興国債券は利回りが高くて、非常に魅力的ですよね。高利回りな国債で有名なトルコはどのくらいの利回りを誇るのでしょうか?なんと10年利回りが10.485%です。

国債のリスクは国が返済できないこと、つまりデフォルトリスクです。トルコはそのリスクが高いが故に、高利回りを提供できるわけです。

 

名前 利回り 前日終値 高値 安値 前日比 前日比%
トルコ 3月 9.827 9.827 9.827 9.827 0 0.00%
トルコ 6月 9.619 9.619 9.619 9.619 0 0.00%
トルコ 9月 9.433 9.433 9.433 9.433 0 0.00%
トルコ 1年 13.735 13.8 13.735 13.735 0 0.00%
トルコ 2年 9.69 9.58 9.69 9.69 0.11 1.15%
トルコ 3年 9.54 9.33 9.54 9.54 0.21 2.25%
トルコ 5年 9.145 8.95 9.145 9.145 0.195 2.18%
トルコ 10年 10.485 10.23 10.485 10.485 0.255 2.49%

 

日本の10年債は0.446%ですから、トルコは日本の23倍です。(2022年12月29日時点)

 

名前 利回り 前日終値 高値 安値 前日比 前日比%
日本 1月 -0.225 -0.217 -0.171 -0.225 -0.007 -3.46%
日本 3月 -0.158 -0.153 -0.154 -0.172 -0.005 -3.27%
日本 6月 -0.136 -0.131 -0.125 -0.136 -0.005 -3.82%
日本 9月 -0.123 -0.094 -0.091 -0.12 -0.029 -30.85%
日本 1年 -0.009 -0.006 0.004 -0.007 -0.003 -50.00%
日本 2年 0.042 0.046 0.052 0.045 -0.004 -8.70%
日本 3年 0.069 0.071 0.077 0.069 -0.002 -2.82%
日本 4年 0.197 0.201 0.209 0.199 -0.004 -2.24%
日本 5年 0.236 0.245 0.257 0.236 -0.009 -3.67%
日本 6年 0.371 0.369 0.382 0.369 0.003 0.68%
日本 7年 0.461 0.457 0.471 0.459 0.004 0.77%
日本 8年 0.513 0.513 0.529 0.513 0 0.00%
日本 9年 0.429 0.434 0.442 0.434 -0.005 -1.15%
日本 10年 0.446 0.455 0.465 0.454 -0.009 -1.98%
日本 15年 1.041 1.052 1.085 1.059 -0.011 -1.09%
日本 20年 1.281 1.277 1.303 1.278 0.004 0.35%
日本 30年 1.563 1.572 1.595 1.574 -0.009 -0.60%
日本 40年 1.656 1.809 1.829 1.804 -0.154 -8.49%

 

しかし、国債の利回りだけで資金を投下する判断をしてはいけません。国債を購入する時は外貨建てとなりますが、トルコリラの為替動向とインフレ率の上限を見て判断していくことになります。

 

まずはインフレ率。凄まじい上下運動を起こしています。インフレ率が上昇するその意味は、通貨の価値が下落するという意味です。2018年の10月にはインフレ率が約26%を記録しています。日米がインフレ率2%が適正としている中で、このインフレ率は凄まじいです。

 

国民も、インフレ率が低い間に買い物をしなければ!という水準です。その後落ち着いて2020年4月時点ではトルコのインフレ率は10%程度です。(全く落ち着いていないのですが)

 

トルコのインフレ率

https://europe.nna.jp/news/show/2040050

 

しかし、2022年末現在は年末の前年比インフレ率予測を65.2%としています。とてつもないですね。

[アンカラ 27日 ロイター] - トルコ中央銀行のカブジェオール総裁は27日、年末の前年比インフレ率予測を65.2%とし、3カ月前時点の予測60.4%から引き上げたと明らかにした。

市場にとって予想外の2カ月で2度の利下げを受け、トルコのインフレ率は9月に83.45%と24年ぶりの高水準に達した。今月にも追加利下げがあり、幅は予想を上回る150ベーシスポイントだった。

トルコの年末インフレ率、予測を65.2%に引き上げ=中銀

 

インフレ率のボラティリティが高いことの意味するところは、通貨価値のボラティリティも高くなることにイコールです。たとえ高金利の国債を購入して、高い利息を貰えても、日本円に引き戻る際に、大きく為替リスクが伴うのです。

 

以下はトルコリラの為替レート推移です。対日本円です。

TRYJPY=X トルコリラ/円

 

かなりトルコリラの価値は右肩下がりで沈んでいます。2015年に1TRY=50円の水準でしたが、現在は7円です。実に86%の下落となっており、トルコ債券で毎年10%の利回りを享受していても日本円で受け取った時にはマイナスなわけです。

トルコで生活するのであれば、トルコ債券はおすすめなのかもしれません。

 

他の国も同様の考え方で問題ありません。ついでに、南アフリカの国債と為替レートも掲載しておきます。

トルコと同じく10%程度ですね。

 

名前 利回り 前日終値 高値 安値 前日比 前日比%
南アフリカ 3月 7.7 7.65 7.7 7.6 0.05 0.65%
南アフリカ 2年 7.4 7.4 7.425 7.35 0.01 0.00%
南アフリカ 5年 8.82 8.82 8.83 8.74 0.09 0.00%
南アフリカ 10年 10.24 10.24 10.255 10.17 0.07 0.00%
Souht Africa 12Y 10.845 10.845 10.855 10.77 0.075 0.00%
南アフリカ 20年 11.615 11.615 11.625 11.54 0.08 0.00%
南アフリカ 25年 11.625 11.625 11.635 11.55 0.075 0.00%
南アフリカ 30年 11.465 11.465 11.475 11.39 0.075 0.00%

 

インフレ率は前年比7%程度となっています。

南アフリカ - インフレ率

 

トルコの60%などを見てしまうと麻痺してしまいそうですが、7%とは非常に高いです。

 

為替は一時ZAR=10円でしたが6円程度まで下落し、そして今は8円程度となっています。非常にボラティリティが大きいですが、トルコよりマシですね。

南アフリカランド円

 

南アフリカに関しては、トルコもそうなのですが、度々政治の汚職や膨大な企業債務が取り沙汰され、国のデフォルト(債務不履行、倒産状態)が囁かれる国であり、全く安定性がありません。

新興国債券も少しリスクを取って少額投資をするのはアリなのかもしれませんが、まとまった資金を投下するには危険性が高過ぎますね。

 

 

先進国債は妙味がある円安が障壁に

新型コロナウィルス感染拡大騒動により、世界中で低金利政策が行われてきました。そして2022年に入り、止まらないインフレを背景に米FRBは一気に政策金利の引き上げを行いました。

 Federal Funds Effective Rate (FEDFUNDS)

 

国 名 政策金利名 増減幅 発表日
米国 Federal Funds Rate 4.25~4.50% +0.50% 2022/12/14

 

上記でも述べましたが、米国債はここ10年で魅力的な水準まで利回りが上昇しました。

名前 利回り 前日終値 高値 安値 前日比 前日比%
アメリカ 1月 3.6544 3.629 3.6544 3.6544 0.025 0.70%
アメリカ 3月 4.4931 4.457 4.498 4.47 0.036 0.81%
アメリカ 6月 4.7776 4.748 4.78 4.74 0.03 0.62%
アメリカ 1年 4.7543 4.703 4.754 4.743 0.051 1.09%
アメリカ 2年 4.3512 4.359 4.353 4.341 -0.008 -0.18%
アメリカ 3年 4.1665 4.181 4.172 4.158 -0.015 -0.35%
アメリカ 5年 3.9515 3.982 3.971 3.944 -0.031 -0.77%
アメリカ 7年 3.9448 3.972 3.959 3.938 -0.027 -0.68%
アメリカ 10年 3.86 3.886 3.875 3.856 -0.026 -0.67%
アメリカ 20年 4.1238 4.141 4.133 4.118 -0.017 -0.42%
アメリカ 30年 3.956 3.977 3.962 3.949 -0.021 -0.53%

 

しかし、ここから債券価格がマイルドに上昇するも、日銀の緩和見直しや米国のインフレ鈍化→金利低下による緩和が見込まれる中で、円高がどこまで進むかがわかりません。その点、債券投資の魅力はかなり日本人投資家にとっては薄まってしまっていると言えます。

よりよい投資先は、現在のマーケット状況からいくつもあるので、無理に国債投資をする必要もないかと思われます。

 

2023年以降のおすすめの投資先は?

景気サイクルにより投資妙味のある先は移り変わっていきます。現在は例えば債券、新興国株などなどが話題になっています。

2020年、2021年ではあれだけ持て囃された米国株や仮想通貨の話題は上がってきません。2020年〜2021年末は米国の金融緩和を背景としたバブル相場であり、2022年にそのバブルは弾けました。

つまり今はかつては全く違った相場ということです。そして、景気サイクルに合わせて投資戦略は変えていかなければなりません。そこに答えはなく、投資家自身が進化し適応していく必要があります。

 

自分で運用するとはそういうことなのです。その主張は以下の記事で散々書きました。生半可な気持ちで投資をしてはいけません。

相場歴10年を超える筆者が「個別株は難しい?」「個別株は無理ゲー、ギャンブルだからやめとけ」等の意見に思うこととは?悲惨な結果でもうダメとなる前に読んで欲しい。

 

結局は、投資はプロに任せた方が良いという結論になるはずです。個人として投資で絶対に成功するんだという覚悟を持って、相場に取り組める人はなかなかいないです。

そして、相場はそのようなニーズが強いため、投資信託やヘッジファンドなどが存在します。

筆者は投資信託に懐疑的な意見を持っているため、ヘッジファンドをメインに投資しています。インデックス投資についても懐疑的です。

アクティブ運用型とパッシブ運用型の投資信託のどちらが優れているのか徹底比較!インデックス投資は本当に最強なのか?

 

ヘッジファンドは過去の実績も十分で、インデックスをも上回るリターンを上げてきました。その結果、ハーバード大学基金やイェール大学基金など一流大学が運用にヘッジファンドを起用しています。

ヘッジファンドは下落を抑制しながら市場平均より高いリターン

世界のヘッジファンドの運用資産推移

 

日本ではまだまだ認知が低いですが、徐々に個人投資家の運用への意識の高まりと共に頭角を現し出しています。

ヘッジファンドへ投資と言っても、ヘッジファンド選びで間違えてしまっては問題です。

 

詳しくは詳細を見てほしいですが、筆者の場合は国内でも老舗のヘッジファンドであるBMキャピタルに運用を任せています。BMキャピタルはバリュー株ファンドであり、すでに10年程度の運用実績を残しています。

BMキャピタル

BMキャピタルの特徴

 

更に詳しくBMキャピタルについて知りたい方はこちらからどうぞ。

【投資して大丈夫?】和製国内ヘッジファンド・BMキャピタルの実態を徹底的に暴く。

 

まとめ

今回は国債で資産運用をすべきかどうかを考えました。結論としては、全く現状を踏まえると国債での運用は選択肢になりません。

基本的には個人で本格的に相場に向き合えないのであれば投資信託やヘッジファンドで運用することが最適な戦略となると思います。

 

以下の記事ではヘッジファンド、投信など網羅的に筆者の長年の経験からまとめたランキング記事ですので、参考にしてみてください。

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最後に

投資

 

>>>個人的おすすめファンドランキング

 

私がファンドを選ぶ際に気をつけていることは、「長期で明確な戦略を実行し」、「確かなリターンをあげている」「経歴、実績共に優秀なファンドマネジャーが運用しているかどうか」、これだけです。

短期間における投資ファンドのハイリターン実績は全て無視しています。真に勝率が高い投資家は長期でみると、ピカピカな運用実績に収束します。

しかし、短期は短期。ただの運である可能性が高く、ファンドの本当の実力を測れるものではありません。

日々の膨大なニュースに翻弄され、株価の上げ下げで感情的に取引してしまう個人投資家が日本には溢れています。

しかし、投資とは自身の得意とする、勝率の高い戦略を見つけ、愚直に実行するだけなのです。これには膨大な作業量(決算読み込み、市場調査など)と強い精神力を必要とします。

このように、本当は投資とはシンプルでつまらないものです。

 

投信やヘッジファンドを選ぶ際は、この投資の考え方、哲学をしっかり持っているファンドマネジャーが在籍するファンドを選びましょう。それだけで大損することはまずありませんし、周囲の人が驚くようなリターンを自身があげていることに気づくはずです。リターンの差とはこの思考、また投資とは何かを知っているかどうかで大きく変わります。

 

勝率の高い投資戦略を愚直に実行しているファンドマネジャーが在籍するファンドを私の目でも選んでいますので、以下の記事も参考にしてみてください。

 

 

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